封筒の書き方(表・裏、縦書き・横書き)
2026年9月30日 更新
封筒は、相手が最初に目にする部分です。宛名の書き方や敬称を間違えると、中の書類がきちんとしていても印象が下がってしまいます。日本郵便の説明にもとづいて、表と裏の書き方をまとめました(日本郵便「封筒の表書き・裏書きの書き方」)。
表の書き方(縦書き・長形3号)
- 郵便番号
- 住所(番地まで省略せずに)
- 会社名と部署(会社・部署宛てなら最後に「御中」)
- 担当者名と「様」(中央に大きく)
- 「請求書在中」(左下に赤字で。スタンプでもよい)
- 切手(左上)
表の書き方(横書き・角形2号)
- 切手(縦長にしたときの左上)
- 郵便番号
- 住所(番地は算用数字。ビル名・階も省略しない)
- 会社名(「株式会社」を略さない)
- 部署・担当者名と「様」(いちばん大きく)
- 「請求書在中」(赤字で、左下に)
番地などの数字は、縦書きなら漢数字(一、二、三)、横書きなら算用数字(1、2、3)で書くのが一般的です。都道府県やビル名・部屋番号も省略せずに書きます。
「御中」と「様」
- 会社や部署に宛てるなら「御中」、人に宛てるなら「様」
- 「〇〇課御中 郵便太郎様」のように、同じ宛名で「御中」と「様」を重ねない
- 会社名は「㈱」などと略さず、「株式会社〇〇」と書く
詳しくは宛名の書き方(御中・様・上様)へ。
「〇〇在中」
中に何が入っているかを表の左下に書いておくと、相手の会社で担当者に早く届きます。「請求書在中」「見積書在中」「重要書類在中」のように、赤い字で書くか、スタンプを押すのが一般的です。
裏の書き方
- 封字「〆」(封をしたところに書く)
- 日付
- 自分の住所
- 自分の名前・屋号(表の宛名より小さな字で)
- 郵便番号
- 自分の住所と名前は、表の宛名より小さな字で書く(日本郵便)
- 横書きの封筒は、裏の下の3分の1くらいに住所と名前を書く(日本郵便)
- 封はのりでとじ、セロハンテープやホッチキスは使わない(日本郵便)
- とじ目に「〆」を書くのが一般的です
送るときは
請求書は「信書」なので、郵便(定形郵便・定形外郵便・レターパックなど)で送ります。封筒の大きさと料金、送れない方法は請求書を郵送するときに、中に入れる送付状は送付状の書き方にまとめています。
スマホで、その場で作って PDF で送れます。アプリ不要。作成とプレビューは登録なしで使えます。
請求書をスマホで作る関連するガイド
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この記事は、pencho(運営:合同会社イマジネイティブ・アンダーバー)が、国税庁などの公開情報をもとにまとめた一般的な説明です。個別の取引の税務の判断は、税務署や税理士にご確認ください。