請求書・領収書の印鑑はどこに押す?
2026年9月29日 更新
請求書や領収書に印鑑を押すことは、法律で決まっているわけではありません。それでも、日本の商習慣では押すことが多く、「印鑑のある書類でお願いします」と頼まれることもあります。
押す位置は「発行者の名前に少し重ねる」
一般的には、発行者(自分の会社名・屋号・住所)の欄の右側に、文字に少し重なるように押します。名前と印影を重ねることで、あとから書き換えにくくする意味があるといわれます。
角印と丸印の違い
- 角印(社印):四角い印で、会社の認印にあたります。請求書・領収書・見積書・納品書など、日常の書類に押すのが一般的です。「株式会社サンプル之印」のように、社名の後ろに「之印」を付ける形がよく使われます。
- 丸印(代表者印):丸い印で、代表者の印として契約書などに使われることが多い印です。法務局に届け出た実印の場合もあります。
大きさの目安
会社の角印は 21〜24mm、個人の認印や丸印は 15〜18mm くらいが一般的です。書類の大きさ(A4)に対して大きすぎないものを選びましょう。
個人事業主の場合
屋号の角印を作っている場合はそれを、なければ個人の認印を押すのが一般的です。印鑑がなくても書類としては有効ですが、取引先の求めに合わせましょう。
電子印鑑(印影の画像)を使うときの注意
PDF の書類には、印影の画像(いわゆる電子印鑑)を入れることが増えています。ただし印影の画像は、電子署名や実印の証明にはなりません。見た目を整えるためのもの、と考えておきましょう。
pencho なら、印鑑を押した書類をスマホで
pencho では、紙に押したハンコを撮影して背景を透過するか、社名から角印(「之印」付き)・丸印を作って、請求書・領収書などの発行者の欄に押せます。大きさも選べます。
スマホで、その場で作って PDF で送れます。アプリ不要。作成とプレビューは登録なしで使えます。
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この記事は、pencho(運営:合同会社イマジネイティブ・アンダーバー)が、国税庁などの公開情報をもとにまとめた一般的な説明です。個別の取引の税務の判断は、税務署や税理士にご確認ください。