請求書番号の付け方:例と注意点
2026年9月30日 更新
請求書番号は、請求書を1枚ずつ見分けるための番号です。法律で書くことが決まっているわけではなく、インボイス(適格請求書)の記載事項にも入っていません。それでも、入金の確認や「あの請求書ですが」という問い合わせのときに、番号があるとすぐに探せます。
付け方の例
| 付け方 | 例 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 通し番号 | 0001, 0002, 0003 | 枚数が少ない |
| 年月+連番 | 202610-001 | 毎月の請求が多い |
| 書類の種類+年月+連番 | I-202610-0001(請求書) R-202610-0001(領収書) | 見積書や領収書も出す |
| 取引先+連番 | ABC-012 | 決まった取引先が多い |
どれを選んでもかまいません。大事なのは、一度決めた付け方を続けることです。
気をつけたいこと
- 同じ番号を2回使わない:別の請求書に同じ番号があると、どちらの入金か分からなくなります。
- 取引先の数や件数が分かる番号は避けてもよい:「0003」だと、まだ3件目だと分かってしまいます。気になる場合は年月入りにすると目立ちません。
- 欠番があってもかまわない:番号を連続させなければならない決まりはないので、書き損じなどで番号が飛んでもかまいません。
訂正したときの番号
出した請求書を訂正するとき、新しい番号にするか、同じ番号に「訂正版」と付けるかは、取引先と分かりやすい方法で決めます。どちらの場合も、前の請求書と取り違えないよう、訂正したことが分かるようにしておきましょう(請求書を間違えたときの直し方)。
pencho の番号
pencho では、番号の欄を空けておくと、発行時に「I-202610-0001」(書類の種類・年月・その月の連番)の形で自動で付きます。自分で番号を入れることもでき、同じ番号がすでに使われているときは、発行せずにお知らせします。訂正は同じ番号の新しい版として発行し、前の版も残ります。
スマホで、その場で作って PDF で送れます。アプリ不要。作成とプレビューは登録なしで使えます。
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この記事は、pencho(運営:合同会社イマジネイティブ・アンダーバー)が、国税庁などの公開情報をもとにまとめた一般的な説明です。個別の取引の税務の判断は、税務署や税理士にご確認ください。