納品書の書き方:項目と例

2026年9月30日 更新

納品書は「この品物(作業)を、この数だけ納めました」と伝える書類です。品物と一緒に渡したり、納品のあとにメールで送ったりします。受け取った側は、注文どおりに届いたかを納品書で確かめます。

納品書に書く項目

項目書き方の例
宛名株式会社〇〇 御中
納品日・番号2026年10月20日/D-202610-0002
件名店舗用ポスター印刷
明細品名・数量(単価・金額)
合計と消費税小計・消費税・合計(税込)
発行者名前・屋号・連絡先
備考分納の予定、検品のお願いなど

明細は注文書と同じ言葉で

相手は、注文書や見積書と見比べて確かめます。品名や単位(個・枚・式・時間)を、注文のときと同じ言葉で書いておくと確認が早く済みます。何回かに分けて納める場合は、「全3回のうち1回目」のように備考に書いておきましょう。

請求書・受領書との違い

納品書と請求書を別々に出すか、請求書だけにするかは、取引先の求めに合わせます。

金額を載せない納品書

金額は請求書で伝え、納品書では品名と数量だけを伝えることもあります(金額なしの納品書)。

インボイスとして使うとき

インボイス(適格請求書)は、書類の名前を問いません。納品書に登録番号や税率ごとの合計・消費税額など決まった項目がそろっていれば、インボイスとして使えます(インボイスの書き方、国税庁)。

印鑑は?

納品書に印鑑は必須ではありません。取引先から求められたら押しましょう(印鑑を押す位置)。

pencho では、納品書の明細を入力すると PDF にでき、金額を載せる・載せないも選べます。PRO では、見積書から納品書、納品書から請求書を、宛先と明細を引き継いで作れます。

スマホで、その場で作って PDF で送れます。アプリ不要。作成とプレビューは登録なしで使えます。

納品書をスマホで作る

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この記事は、pencho(運営:合同会社イマジネイティブ・アンダーバー)が、国税庁などの公開情報をもとにまとめた一般的な説明です。個別の取引の税務の判断は、税務署や税理士にご確認ください。